2024年11月15日(金)開催のウェビナー登録フォームです。
≪開催概要≫
日付：2024年 11月15日(金)
時間：15:00 ～16:05
開催方法：Teams
定員：200名(受講無料)
登録方法：下記フォームにてお申込みをお願い致します。
★シングルセル解析の最新動向と革新的な技術を、業界をリードする3社から直接学べる貴重な機会。
★顕微鏡観察用容器、自動ナノデリバリー/ナノサンプリング装置、微量RNA解析など、具体的な技術と応用例を詳しく解説。
プログラム
≪第一部≫日本ジェネティクス株式会社
『1細胞の識別を容易にする顕微鏡観察用容器』
単一細胞研究では1つの細胞を正確に識別することが重要であり、その中でも最もシンプルな方法として“顕微鏡観察”がある。本セクションでは、顕微鏡観察下において単一細胞の識別に活用できる技術とその使用事例を紹介する。
≪第二部≫ 横河電機
『自動ナノデリバリー/ナノサンプリング装置SU10 最新1細胞解析事例のご紹介』
横河電機の自動ナノデリバリー/ナノサンプリング装置SU10と、 日本ジェネティクス社様、東洋紡社様の製品をそれぞれ組み合わせ実施した、ダメージレスデリバリーによる1細胞ライブセルイメージングと、極微量サンプリングからの1細胞遺伝子解析の例を通し、弊社が実現する1細胞ソリューションへの貢献をご紹介致します。
≪第三部≫東洋紡
シングルセルRNA・微量RNAの最新解析実施例
近年、シングルセル解析が注目されていますが、細胞ごとの遺伝子変化を捉えるためには、微量のRNAを処理する技術が必須となります。
東洋紡では、独自の増幅技術（RT-RamDA®法）を応用した試薬をラインナップしており、本技術の特長やメリットを交えて、最新の解析実施例をご紹介します。
※ご注意※
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