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【公募】令和5年度「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野2」に係る公募

2022年12月26日
担当機関 日本医療研究開発機構(AMED)
公募期間 2022年12月26日~2023年02月02日
予算金額 1課題当たり年間 21,000 ~ 30,000 千円(上限)(間接経費を含まず)
詳細URL https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301B_00027.html

日本医療研究開発機構(AMED)
【公募】令和5年度「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)分野2」に係る公募
<事業概要>
「再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム」の後継事業として令和5年度から開始を予定している「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題」では、難病等の患者由来の疾患特異的iPS細胞等を用いた疾患発症機構の解明、病態解析技術の高度化、創薬研究を推進します。また、ゲノム医療研究への活用も念頭に置きつつ、疾患付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの整備とその利活用促進を行います。
「技術開発課題」は、疾患特異的iPS細胞を活用した疾患研究や創薬の発展につながる病態解析技術の高度化を推進することを、「創薬スクリーニング系確立課題」は、疾患特異的iPS細胞を用いたこれまでの疾患研究によって見出した創薬標的候補分子を使った創薬研究を実施します。
公募期間:2022/12/26 – 2023/02/02
研究開発費の規模:1課題当たり年間 21,000 ~ 30,000 千円(上限)(間接経費を含まず)

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