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【2/3情報追加】免疫学会で大注目の新製品!サンプル保存溶液「OMICS-Cryo」を解説!

2025年12月11日 メーカー記事 最新トピックス
 

メーカー新製品Pick Up

速報です!細胞分取のフローサイトで知られる日本ベクトン・ディッキンソン(BD)から新製品情報が届きました。その名も「OMICS-Cryo」どうやら、これまでのサンプル保存を数段階アップデートするデータも取れていると、話題の新製品です。このページでは、現在までの最新情報をお届けします!

サンプルの長期保存をアップデート!OMICS-Cryoとは?

昨今の細胞解析技術の発展とその活用はバイオテクノロジー研究の根幹となっています。一方で、その解析結果はサンプルの品質も重要な要因となっており、その品質を維持するという工夫も研究の現場では最重要な課題と言えます。今回、発表になったOMICS-Cryoはサンプルの長期保存にさらなる可能性を示したバッファーといえます。

※2/3更新※

販売スケジュール

アーリーアクセス開始:
いち早く皆様にお使いいただくためにカスタム製品として販売を開始しています
ただし、通常製品とは異なり、確証データが限られている事、納期がかかる点にご注意ください。
※通常販売は5月以降開始予定!続報はまたサイサチにてもお知らせします!


今回の製品ポイント!

  • 「弱い細胞」も逃さない、解析バイアスの排除と真の細胞集団の維持。
  • 従来法では見落とされていた細胞集団を含めた、生体内に近い正確な構成比での解析が可能。
  • 「組織のまま」凍結可能、検体採取と実験工程の完全な分離。

※2/3更新※

  ‣ コストパフォーマンス:サンプルあたり1ml使用する場合、1本(50ml) で
   約50サンプルの保存が可能であり、コストパフォーマンスが良い点
  ‣ 対応アプリケーション:フローサイトメトリーだけでなく、 
   scRNA-seq、CITE-seq、qPCRといった幅広い下流の解析系に対応しています
  ‣ 従来法との比較データ: DMSO/FBS法と比較し、細胞種によっては
   2倍以上の生存率を維持できたデータがあります
  ‣ 運用の柔軟性:下流の解析系が定まっていないサンプルでもとりあえず保存が可能であり、
   バイオバンクや共同研究先への輸送ニーズにも適しています

情報公開から話題のOMICS-Cryoの最新情報を追加させていただきました。サイサチにも多くの反響をいただいている製品となり、その注目度の高さが伺えます!
引き続き新情報が入り次第アップデートさせていただきます。

メーカー紹介

日本ベクトン・ディッキンソン(BD)

米国本社の世界的医療技術企業です。フローサイトメトリーのパイオニアとして、細胞解析やシングルセル研究を牽引。大学の基礎探索から企業の創薬開発・品質管理 まで、研究の全フェーズを高度な技術で支えています。

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