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科学の信頼性:CSTはなぜ9年連続で最も引用される抗体サプライヤーなのか?(セルシグナリングテクノロジージャパン:CSTブログ記事)

2025年12月8日 メーカー記事 最新トピックス
 

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研究現場を支える様々なメーカーコンテンツをご紹介します。
今回は、Cell Signaling Technology (CST) のブログ記事『CiteAb社発表の上位100抗体:上位を占めるCSTのリコンビナント抗体と創薬用試薬』を取り上げます。
「この抗体で、本当にこの実験は成功するだろうか?」という研究者の長年の切実な問いに対し、CSTは「引用実績」という客観的なデータで応え続けています。世界中の論文で最も信頼され、引用された試薬の最新実績をご覧ください!

【ブログ記事紹介】CiteAb社発表の上位100抗体:上位を占めるCSTのリコンビナント抗体と創薬用試薬

CSTは、研究者が再現性の高い科学に集中できるよう、量ではなく品質を追求し続けています。

Cell Signaling Technology(CST)は、1999年に設立されたライフサイエンス研究用試薬メーカーです。タンパク質のリン酸化部位を検出する抗体の開発から始まり、現在では10,000種類を超える製品を提供しています。
このブログ記事では、CSTは、その信頼性を「引用実績」という客観的なデータで証明しました。世界中の科学者が最も頼りにした抗体の実績をご覧ください。

今回のブログ記事のポイント!

  • 科学の再現性を左右する「抗体の信頼性」を、CSTは9年連続トップという引用実績で証明しています。
  • 「Recombinant Antibody Supplier of the Year」の受賞は、CSTの製品が一貫性と再現性において業界の基準であることを示しています。
  • CSTはカタログ数を絞り、全ての製品に広範な検証試験を行う「量より質」の哲学を貫くことで、研究者の貴重な時間とリソースを守り、実験の成功率を最大化します。

信頼できる試薬選びの答えが、ここにあります。

 

CSTが提供する「引用実績」と「再現性」という確かなデータは、皆さまの実験に対する自信を深めてくれるはずです。
信頼のトップブランドが選ばれる理由を、ぜひ本編ブログでご確認ください。!

メーカー紹介

Cell Signaling Technology (CST)

設立は1999年、本社は米国マサチューセッツ州ダンバース。タンパク質のリン酸化研究に特化した高品質な抗体の開発から始まりました。1抗体あたりの被引用数が他社よりも多く、世界中の研究現場で「確かな結果を得るための試薬」として選ばれ続けています。

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