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【実験医学別冊紹介】ライトシート顕微鏡特集

2024年1月5日 実験医学コラボ
 

実験医学別冊 
最強のステップUPシリーズ
「ライトシート顕微鏡実践ガイド組織透明化&ライブイメージング」
臓器も個体も“まるごと”観る!オールインワン型からローコストDIY顕微鏡まで

12月に発刊された、実験医学別冊・最強のステップUPシリーズ「実験医学別冊 ライトシート顕微鏡実践ガイド」の紹介です。
生体・試料観察において、解像度が高い蛍光顕微鏡での観察はよく用いられる手法です。通常の蛍光顕微鏡では落射で光を試料(サンプル)に照射し、同じレンズでサンプルが発した光を検出しますが、ライトシート顕微鏡では、サンプル側面(横方向へ)文字通りシート上の光を照射し、照射したレンズとは別のレンズで光をとらえます。
ライトシート顕微鏡は上記の特性を活かし、3Dでサンプルを観察したり、組織に対して網羅的に対象を検出することが可能になります。
さまざまな分野で注目を浴びているライトシート顕微鏡の書籍情報と、製品情報をまとめました。

実験医学別冊 ライトシート顕微鏡実践ガイド 序にかえてより

「ライトシート顕微鏡」という名前の顕微鏡を聞く機会が最近増えたかもしれない。名前だけ知っているけど、何にどうやって使うのかよく知らない。使いたいけど周囲に機材がない。自分の研究に必要だと思っているが高価で買えない。そのような読者の方々に、編集が知る限りにおいて日本ではじめての本格的なライトシート顕微鏡のガイド本をお届けする。各稿の執筆は、編者が信頼を寄せるスペシャリストの先生方にお願いした。読んでいただければおわかりの通り、全筆者が全精力を傾けて執筆した、とびきりに「熱い」書籍である。

引用:『ライトシート顕微鏡実践ガイド組織透明化&ライブイメージング』の序にかえてよりhttps://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758122689/3.html

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ライトシート顕微鏡関連製品

今回の実験医学別冊のテーマに沿った関連製品をご紹介致します。

CUBICStars CROサービス

東京大学医学部教授・理化学研究所チームリーダーの上田先生らによって設立された東大・理研発のスタートアップであり、全臓器/全身の三次元解析のパイオニアです。三次元イメージングや定量的解析など世界最高水準の技術を用いて、創薬や三次元病理学における最先端の受託解析サービス・や透明化試薬を提供しています。

CUBIC技術の活用により、組織切片(2次元)ではなく、
臓器・組織を丸ごと(3次元)透明化、染色、イメージングし、薬物動態・神経活性化等の解析で得られる情報の量、及び質を格段に向上させることが可能です。

ミルテニーバイオテク  UltraMicroscope Blaze

UltraMicroscope Blazeは、透明化処理された大きなサンプル用のライトシート顕微鏡です。圧倒的な撮影スピードに加え、サンプルのマウントやズームイン・アウトなどのスムーズな操作が可能な機器です。

カールツァイス Lightsheet 7

Lightsheet 7は、あらゆる透明化手法に対してすべてに適合するように設計されています。

1.33から1.58までの屈折率の、透明化溶液で、最大2cmの試料をイメージングできるようになりました。生体モデル生物の全体像を細胞レベル以下の解像度で検出が可能です。

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