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【寄稿文紹介】Photo Isolation Chemistry技術を用いた空間/領域特異的トランスクリプトーム解析(GMP Platform)

2021年7月7日 最新トピックス
 
GMP画像

GMP Platformに掲載された、理科研株式会社がコーディネートした寄稿文の紹介になります。

連載「新技術最前線 新薬開発を目指す人へ」の第2回は
「Photo Isolation Chemistry技術を用いた空間/領域特異的トランスクリプトーム解析」となります。

遺伝子の活性を後天的に変化させるメカニズムを読み解く研究領域「エピジェネティックス」。そのエピジェネティクスは、がんや生活習慣病などのメカニズム解析だけでなく、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作成・分化誘導やがんの免疫治療といった先端医療においても不可欠な概念となっております。

寄稿文はエピジェネティクス研究支援を強みとするバイオベンチャーである株式会社Rhelixaより、最先端解析手法PIC(Photo Isolation Chemistry)技術を用いた空間/領域特異的トランスクリプト―ム解析のご紹介になります。

下記ボタンより該当ページに移動することができます。是非ご一読ください。


サイサチ受託カタログではRhelixa社の「PIC 空間/領域特異的トランスクリプトーム解析」を掲載中です。
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