2024年9月27日開催
プライムテック・SCREENホールディングス・クラウンバイオサイエンス・理科研共催セミナー
最先端3次元培養・解析技術セミナー ~研究活用の可能性を考える~
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最先端3次元培養・解析技術セミナー ~研究活用の可能性を考える~
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≪概要≫
日付:2024年 9月27日(金)
時間:15:00 ~16:05
開催方法:Teams
定員:200名(受講無料)
登録方法:下記フォームにてお申込みをお願い致します。

 

プログラム

≪第一部≫プライムテック
『革新的な3D細胞培養ベンチトップインキュベーター・バイオリアクター Cero-3D』
CERO 3Dは、幹細胞、スフェロイド、オルガノイド などの3D細胞培養に最適な環境を作り出す為、温度・pH・CO2レベルをモニタリング、コントロールする特殊な3D細胞培養機器となります。また、細胞へのせん断ストレスを軽減・小スケールで行えることで 疾患モデリング、創薬、毒性試験、再生医療などの研究プロセスを加速します。

≪第二部≫SCREENホールディングス
『三次元培養における様々なラベルフリー解析事例のご紹介』
3D培養の創薬への応用が進む中、非侵襲でハイスループットなラベルフリー解析のニーズが高まっています。一方、ゲル等での培養や、形態が不均一であることから3D培養細胞のラベルフリー定量解析は困難とされてきました。今回は弊社のCell3iMagerを用いて、3D培養プロセスや毒性評価等をラベルフリーで解析した事例をご紹介します。

≪第三部≫クラウンバイオサイエンス
『がん免疫サイクルに対する治療効果を精査するための先進的なin vitroテクノロジー』
がん免疫サイクルにおいて重要な役割をもつ腫瘍微小環境(TME)での薬理評価や作用機序研究にためのアッセイ系を紹介します。ハイコンテントイメージング技術の利点とともに、がん患者由来オルガノイドを用いた免疫細胞との共培養システムやネイティブTME を維持したex vivo患者由来組織技術について説明します。

 

POINT

・3Dバイオを3つの切り口でご紹介
・3D培養細胞の培養方法の最適解は?CERO 3D の活用事例の紹介
・3D培養細胞のラベルフリー定量解析が実現!?Cell3iMagerの活用事例の紹介
・がん免疫サイクルにおいて重要な役割をもつ腫瘍微小環境(TME)でのアッセイ系を紹介

 

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